
クラウティのゲームレッスンって実際どうなの?

うちの子でもゲームレッスンできるかしら?
子どもの英語学習を楽しく続けさせる方法を探している方におすすめなのが、クラウティのゲームレッスンです。ゲームを通じて、英単語やフレーズを自然に覚え、リスニング力や会話力を高めることができるため、遊び感覚で英語を学ぶことができます。
本記事では、クラウティが提供する多彩なゲームレッスンの種類や、実際のわが家の娘たちの体験談を紹介し、クラウティの魅力を徹底解説します。また、ゲームレッスンのメリットやデメリットを踏まえ、効果的な活用法を提案します。

わが家の体験談だけでなく、他の方の口コミの調査も行い、まとめています。
英語学習における「楽しさ」を重視したい、子どもが英会話に興味を持って続けられる方法を知りたいという方にぴったりの内容です。クラウティのゲームレッスンが、どのように英語力を伸ばし、どの年齢やレベルに最適なのかについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
クラウティのゲームレッスンの種類(12種類)
クラウティのゲームレッスンは、ただの英語学習にとどまらず、遊びながら学ぶことができる様々なゲームを提供しています。子どもたちが楽しみながら自然に英語を身につけられる、充実したゲームの種類を一挙にご紹介します!
難易度 | 何歳くらいからできる? | 体験談 | |
リバーシ | 未就学児〜 | リバーシ体験談 | |
神経衰弱 | 未就学児〜 | 神経衰弱体験談 | |
ハイ&ロー | 小学校低学年〜 | ハイ&ロー体験談 | |
マンカラ | 小学校低学年〜 | マンカラ体験談 | |
ダマス(足し算のみ/足し算・引き算) | 小学校高学年〜 | – | |
スネークス アンド ラダース | 未就学児〜 | スネーク アンド ラダーズ体験談 | |
ビンゴ | 未就学児〜 | ビンゴ体験談 | |
おはじきカーリング | 小学校低学年〜 | おはじきカーリング体験談 | |
じょうげさゆうげーム | 小学校低学年〜 | じょうげさゆうゲーム体験談 | |
エスケープゲーム | 小学校低学年〜 | – | |
ブラックジャック | 小学校高学年〜 | – | |
どうぶつポーカー | 小学校高学年〜 | – |
リバーシ
- 難易度:
- 何歳くらいから?:未就学児〜
リバーシは、いわゆる「オセロゲーム」のことです。講師と順番に黒または白の石を置いていき、相手の石を自分の石で挟むとその石がひっくり返ります。最終的に自分の石が多い方が勝ちです。ルールがシンプルなので、幼児にもおすすめです。
神経衰弱
- 難易度:
- 何歳くらいから?:未就学児〜
神経衰弱は、カードを使った記憶力ゲームです。数字や絵が描かれたカードをめくり、ペアのカードを探します。カードの絵や数字を英語で言う練習になるので、単語やフレーズの練習にも最適です。特に国旗や動物のカードが登場し、子どもたちが楽しく英単語を覚えることができます。
ハイ&ロー
- 難易度:
- 何歳くらいから?:小学校低学年〜
ハイ&ローは、数字の大小を予測するゲームです。手札にあるカードを「HIGH(大きい)」または「LOW(小さい)」に分けて並べます。数字の大小を理解するため、年長さんくらいから楽しめます。講師とのやり取りの中で、「What is the biggest number?」(一番大きい数字は何ですか?)などの質問を通じて、英語で数字を発話する練習になります。
マンカラ
- 難易度:
- 何歳くらいから?:小学校低学年〜
マンカラは、ポケットに石を入れていくゲームです。手前6つのポケットを自分の陣地、反対側を相手の陣地として、石を移動させながら進めます。最終的に自分の石が先になくなった方が勝ちです。カラフルな石を使い、好きな色を質問し合うなど、子どもが楽しみながら色や数を学ぶことができます。ただし、計算要素が加わるため、幼児には少し難易度が高めです。
ダマス(足し算のみ/足し算・引き算)
- 難易度:
- 何歳くらいから?:小学校高学年〜
ダマスは、コマを斜めに動かしながら攻撃をし、足し算や引き算を行うゲームです。計算を使いながら相手を倒していくため、少し難易度が高めです。英語で計算式を言う練習にもなり、算数と英語を同時に学べる点が特徴です。小学生以上が楽しむことができ、英語での数学的な表現も学べます。
スネークス アンド ラダース
- 難易度:
- 何歳くらいから?:未就学児〜
スネークス&ラダースは、いわゆるすごろくゲームです。サイコロを振って進み、ハシゴのマスに当たると先に進め、ヘビのマスに当たると後ろに戻るというアクシデントが待っています。また、途中で英語の質問に答えるミッションもあります。シンプルなルールで幼児でも楽しめますが、英語での簡単な会話練習にもなります。
ビンゴ
- 難易度:
- 何歳くらいから?:未就学児〜
ビンゴは、絵を使ったシンプルなビンゴゲームです。自分のカードに描かれたイラストを見て、システムが選んだイラストを探し出します。イラストを発音したり、「Do you like〜?」といった会話をしながら進めるので、語彙力と会話力が一緒に養われます。幼児にもおすすめで、楽しく英語を学べます。
おはじきカーリング
- 難易度:
- 何歳くらいから?:小学校低学年〜
おはじきカーリングでは、おはじきを使って得点を競います。ルールはシンプルですが、おはじきを弾く角度や相手の動きを予測するため、少し考えながら進める必要があります。幼児には少し難しいかもしれませんが、カラフルなおはじきで楽しく遊べます。
じょうげさゆうげーム
- 難易度:
- 何歳くらいから?:小学校低学年〜
じょうげさゆうゲームは、リスニング練習に最適なゲームです。講師が「〇〇 in upper left!」(左上に〇〇)などの指示を読み上げ、子どもは素早くその絵を選びます。これにより、方向を表す英単語(up, down, left, right)を覚えることができます。子どもたちにとって、英語のリスニング力を高める効果的な方法です。
エスケープゲーム
- 難易度:
- 何歳くらいから?:小学校低学年〜
エスケープゲームでは、制限時間内に部屋の鍵を解除するためにヒントを解き明かします。簡単な質問形式のミッションをこなしていく中で、英語の理解力や問題解決能力を鍛えることができます。小学生以上が楽しめる内容で、英語を使ったコミュニケーション力も向上します。
ブラックジャック
- 難易度:
- 何歳くらいから?:小学校高学年〜
ブラックジャックは、カードの合計が21になるように手持ちのカードを計算します。算数の要素が強いこのゲームでは、英語での数字の計算練習にもなります。カードの数え方やルールが少し複雑なため、小学生以上の年齢向けです。数学と英語を同時に学べる点が魅力です。
どうぶつポーカー
- 難易度:
- 何歳くらいから?:小学校高学年〜
どうぶつの絵柄のカードを種類ごとに組み合わせて、ポイントを獲得していくゲーム
ポイントが高い組み合わせを選ぼう
どうぶつポーカーは、動物の絵が描かれたカードを使ったポーカーゲームです。カードの組み合わせを覚えて、最強の組み合わせを作り出します。これにより、動物に関する英単語を覚えるとともに、カードゲームのルールや戦略を学べます。年齢が高めの子ども向けです。
クラウティのゲームレッスン8歳と4歳の体験談(8種類)
わが家の8歳と4歳の娘たちもクラウティのゲームレッスンをいくつか体験しましたので、レッスンの様子を紹介します。
リバーシ

8歳の娘がリバーシのゲームレッスンを受けました。娘はオセロを何度かしたことがあり、ルールはわかっています。

講師が積極的に「What food do you like?」などたくさん質問してくれました。このゲームはしゃべらないととことんしゃべらないので、講師のサポートが非常にありがたかったです。

特に、娘が角を取れるようにしてくれたり、娘が勝てるようにサポートしてくれる優しさがあり、ゲームを楽しみながら自然に英語を使うことができました。娘もとても楽しく、会話をたくさんすることができたと喜んでいました。
神経衰弱

4歳の娘が受講した「神経衰弱」のゲームレッスンは、動物の絵が描かれたカードを使い、未就学児でも覚えやすい単語学習にぴったりの内容でした。

カードをめくるたびに「What’s this?」と講師に質問され、楽しみながら動物の名前を覚えることができました。講師は、娘が少し枚数が多くなるようにうまくリードしてくれ、ゲームが進む中で、自然に英語を使う機会を作ってくれました。

特に、娘がカードを覚えていく過程をサポートし、楽しく学べる環境を作ってくれたことが印象的でした。最後には、講師がわざと娘に勝たせてくれる優しさもあり、娘は勝利を喜びながらレッスンを終えることができました。ゲームを通して英語を学ぶ楽しさを実感でき、英単語の理解が深まったと感じています。
ハイ&ロー
4歳の娘が受講した「ハイ&ロー」のゲームレッスンは、シンプルで楽しく学べる内容でした。初めてのゲームだったので、講師が丁寧にルールを教えてくれました。

ゲームの進行は、5枚のカードから大きいカードを「HIGH」と書かれた場所に置き、小さいカードを「LOW」と書かれた場所に置くというもので、4歳の娘でも理解できました。
講師が積極的に「What can you see in your card?」(カードに何が描かれてるかな?)などの質問を投げかけてくれたおかげで、娘はゲームを楽しみながら英語を学ぶことができました。

ちなみに娘のカードは、1が3枚もあり、一番大きいでも8だったので、LOWではすんなり勝つことができましたが、HIGHでは全然勝てませんでした(笑)。

マンカラ
4歳の娘が受講した「マンカラ」のゲームレッスンは、保育園で一度やったことがあるというので試してみました。

ゲームはシンプルで楽しめる内容でしたが、英会話としては会話が少なめで、「It’s my turn.」くらいしか言わなかったかなと思います。

それでも、講師が負けようとしてくれたのですが、最終的に負けることが難しいと感じたときは「Oh,No.」と言っていました。

マンカラは、単に遊ぶだけでなく、計算要素や戦略が加わっていて、ゲームとしてはすごく面白かったです。英会話の練習においては、もう少し会話を増やすサポートがあればさらに良かったかなと思います。
スネークス アンド ラダース
4歳の娘が受講した「スネークアンドラダーズ」のゲームレッスンでは、しっかり英語学習も楽しむことができました。

このゲームではラダー(ハシゴ)のマスに止まると、ゴールまでショートカットできるため、娘がそのマスに止まったとき、講師はとても喜んでくれました。その喜びが娘にも伝わり、モチベーションがさらに高まりました。一方、スネーク(ヘビ)のマスに止まると戻されるため、講師が何度もそのマスに止まり、娘は大笑いしていました。このユーモアが加わることで、レッスンが楽しくなり、英語の学びも一層効果的に進みました。

また、緑のマスに止まるとミッションマスが現れ、例えば「Which is bigger, a lion or an ant?」というような質問が表示されます。これに答えることで、自然に会話が生まれ、英語でのやり取りを楽しむことができました。このように、ゲームを通じて学びながら、英語力を伸ばすことができた体験となりました。

ビンゴ

4歳の娘が受講した「ビンゴ」のゲームレッスンは、楽しみながら英単語を学べる体験となりました。

レッスンの最初に、いくつかのイラストの中から9個を選び、自分のカードに設定します。娘は動物や果物が好きなので、それらのイラストを選びました。次に、Pushボタンを交互に押して、選ばれたイラストがカードに表示されると、その場所が黄色くハイライトされます。これにより、ゲームが進むたびに英単語に触れながら楽しむことができました。

講師がイラストに対応する単語を読み上げてくれるので、英語のリスニングと発音の練習にもなります。しかし、カードに描かれた絵が少し小さく、特に小さい画面での表示だと見づらく感じることがありました。それでも、娘は自分のカードを一生懸命見つめながら、英語を覚えていきました。このゲームは運要素が強いため、最終的に娘に勝たせてくれることが多い他のゲームとは異なり、今回は講師が勝利しましたが、それもまた楽しい経験となりました。
おはじきカーリング
「おはじきカーリング」のゲームレッスンは、8歳の娘が受講しました。

ゲームは、3回のPUSHでおはじきの方向、強さ、ブレを調整するのですが、講師が細かくアドバイスをしてくれたので、うまくコントロールできるようになりました。
途中、青いマスに止まると「Act like a dog.(犬のまねをして)」というミッションが出て、娘は笑いながら犬のまねをして楽しんでいました。

ゲームの進行に合わせて、メーターが動くスピードが非常に速く、タイミングを合わせるのが難しかったですが、最後には見事得点を取ることができ、最終的には同点で終わりました。

じょうげさゆうげーム
8歳の娘が受講した「じょうげさゆうゲーム」のレッスンは、非常に効果的な英語学習となりました。

このゲームを初めてする際、講師は「上(Upper)」「下(Lower)」「左(Left)」「右(Right)」や「大きい(Big)」「小さい(Small)」の英単語を説明してくれました。娘はこれらの単語を知らなかったため、講師の分かりやすい説明でしっかり理解できました。

ゲーム中、講師が「Small dog in Lower Left!」などと言うと、それを満たすカードをなるべく早く選ぼうと頑張っていました。最初は画面に文章で表示されていた指示も、途中からは講師の声に集中して素早く反応する必要があり、英語を聞いて理解する力が養われていることを実感しました。

3分間で24枚のカードを選び取ることができ、娘は大喜び。英語のリスニング力と理解力が自然に身につく楽しいレッスンでした。
クラウティのゲームレッスンのメリット
ゲームレッスンには多くのメリットがあります。子どもが楽しみながら英語を学べる点はもちろん、学習効率を高める要素も盛りだくさん。ここではクラウティのゲームレッスンの主なメリットを紹介します。
- ゲームを楽しみながら英会話を学べる
- 種類が豊富で年齢に合わせたゲームが選べる
- 通常のレッスンも選べる
ゲームを楽しみながら英語を学べる

クラウティのゲームレッスンは、英語学習をゲーム感覚で進めることができ、子どもたちが楽しみながら学べます。ゲーム内で英単語やフレーズを使う機会が増えるため、自然に覚えられる点が魅力。
例えば、「リバーシ」のゲームの中で使われる”It’s my turn.(私の番だね)などのフレーズを自然に覚えることができます。学習が遊びに変わるので、集中力も高まり、飽きずに続けられるのが特徴です。
種類が豊富で年齢に合わせたゲームが選べる
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クラウティは、幼児から小学生まで対応する豊富なゲームを提供しています。簡単な「ビンゴ」や「スネークス&ラダース」から、計算を使う「ダマス」や「ブラックジャック」など、年齢や学習レベルに合わせたゲームを選べるので、子どもたちは自分にぴったりな学びの方法を見つけられます。
通常のレッスンも選べる

クラウティでは、ゲームレッスンだけでなく、通常の英会話レッスンも選ぶことができます。リーディングや文法、発音など、従来の学習方法を通じて基礎力を高めることができ、ゲームレッスンで学んだ内容を実践的に使うことができます。バランスの良い学習が可能です。
月曜日は通常レッスン、火曜日はゲームレッスンなど曜日によって変えるのもいいですね。
クラウティのゲームレッスンのデメリット
もちろん、ゲームレッスンにはデメリットも存在します。ここではクラウティのゲームレッスンのデメリットを紹介し、どのような点に注意が必要かを説明します。
- ゲームに偏った学習になる
- ゲームに集中して発話が少なくなる可能性がある
- ゲームレッスンの講師の質にバラつきがある
ゲームに偏った学習になる

クラウティのゲームレッスンは楽しく英語を学べますが、ゲーム中心の学習になりがちです。遊び感覚で学べる一方、文法やリーディング、ライティングなどの基礎的なスキルを深く学ぶには別の学習方法が必要です。バランスよく学習を進めるために、通常レッスンを併用することをおすすめします。
通常レッスンについては下記の記事でレビューしています。
ゲームに集中して発話が少なくなる可能性がある

ゲームの進行に夢中になるあまり、お子さんの英会話の発話量が少なくなることがあります。特に、ゲームのルールや結果に集中してしまうため、意図的な会話練習が不足しがちです。
講師は会話を促すように対応してくれますが、通常のレッスンに比べると発話量が少なくなる懸念がありますので、こちらのデメリットに対しても通常レッスンを取り入れることで、発話量を増やし、対策が可能です。
ゲームレッスンの講師の質にバラつきがある
クラウティのゲームレッスンには、講師の質にバラつきがある点がデメリットとして挙げられます。わが家でも何度かゲームレッスンを受けましたが、質問をたくさんしてくれる講師と、あまり質問をしてくれない講師がいました。質問が少ないと、ゲームをするだけで、会話力を伸ばす機会が減ってしまうこともあります。安定した学習効果を得るためには、講師との相性を確認し、積極的に質問を促してくれる講師を選ぶことが重要です。
クラウティのゲームレッスンの良い口コミ
「スネーク&ラダー」のゲームレッスン楽しんでますね!うちの娘も好きではまってますよ。クラウティはコスパも良くて、英語学習のモチベーションが自然に上がるのがいいですよね。
初日のクラウティ、楽しそうですね!リバーシのゲームで語りかけが多いと、学びながら楽しく英語が身につきますよね。10分では物足りないなんて、英語への興味がグングン伸びてる証拠です!25分レッスンも楽しみですね。
クラウティのゲームレッスン、楽しんでやってたのですね!子どもが興味を持って続けられる内容が一番大事ですよね。ネイティブキャンプも悪くないけど、ゲームを通して英語に親しみやすく学べるクラウティが合ってるのかもしれませんね!続けて様子を見ながら、楽しめる方法を探していきましょう
クラウティのゲームレッスンの気になる口コミ
ゲームレッスン、無言になっちゃうこともありますよね。子どもの性格や学び方に合った講師を選ぶことで、より楽しく効果的なレッスンが受けられると思います。無理なく英語を使えるように、講師との相性も大切ですね!
教材によっては平日の夕方の予約が取りづらいのかもしれませんね。わが家では朝に夕方の予約をしているので、今のところ問題はなさそうです。家族でポイントを分け合えるのも、10分レッスンがあるのも、ゲームができる点もすごく良いですよね!
ゲームレッスンがあるのは本当に助かりますよね!オセロやマンカラ、娘さんが楽しんでいる様子が想像できます。「serious」って言葉を覚えたなんて、嬉しい成長ですね!通常レッスンと組み合わせればもっと効果が実感できるかもです。
クラウティのサービス概要
クラウティ英会話は、家族みんなで利用できるコスパの良いオンライン英会話サービスです。
特に子ども向けのレッスンが充実しており、英語初心者の子どもでも楽しく学べるよう工夫されています。
家族最大6人まで1つの料金プランで利用できるため、兄弟姉妹や親子で一緒に学びたい家庭にぴったりです。
クラウティのゲームレッスンの予約・受講方法
①クラウティ公式サイトで会員登録をする
②クラウティホーム画面から、クラウティEnglishのロゴをクリックします。

③ゲームレッスン予約ボタンをクリック

④予約したいアカウントを選択する

⑤予約したいゲームを選択する

⑥黄色で表示されている時間枠から、希望の時間を選び、「次へ」をクリックする

⑦表示されている講師から、希望の講師の「予約」ボタンをクリックする

⑧予約したい内容に間違いがなければ「予約を確定する」をクリックする

⑨クラウティより[予約受付完了]のメールが届く。マイページからも予約した時間と内容が確認可能。

クラウティのゲームレッスンについてよくある質問
英会話初心者でも、ゲームレッスンはできますか?
はい、可能です。
ゲーム中に講師が簡単な質問をしてくれるので、ゲームを通して英会話を楽しめます。
対象年齢はありますか?
対象年齢は特にありません。
この記事で紹介した難易度を参考にしていただけると幸いです。
ゲームレッスンは何回でも受けられるのでしょうか?
クラウティのゲームレッスンは、ポイントを消費して受講が可能です。
- 10分ゲームレッスン:1ポイント消費
- 25分ゲームレッスン:2ポイント消費
ゲームレッスンだけで英会話をマスターできますか?
ゲームレッスンは楽しみながら学ぶための効果的なツールですが、文法やリーディング、ライティングの学習も重要です。ゲームレッスンと通常の英会話レッスンを組み合わせることで、バランスよくスキルを伸ばすことができます。
まとめ
クラウティのゲームレッスンは、楽しみながら英語を学べる効果的な方法です。多彩なゲームの種類は、子どもの年齢や学習レベルに合わせて選べ、英語に自然に触れながらスキルを伸ばすことができます。
リバーシや神経衰弱など、シンプルなゲームから始め、スネークス&ラダースやブラックジャックなどの高度な内容へと進むことができるのも魅力的です。ゲームを通じて発話やリスニングを鍛え、英会話力を向上させることが可能です。
一方で、ゲームレッスンにはデメリットもあります。ゲームに偏った学習になりやすく、発話量が少なくなる可能性があります。また、講師の質にバラつきがあるため、しっかりとサポートしてくれる講師を選ぶことが大切です。
クラウティは家族全員で楽しめるコスパの良いサービスで、ゲームレッスンと通常レッスンをうまく組み合わせることで、効果的な英語学習ができます。興味のある方は、まず無料体験を活用して、子どもに最適なレッスンを試してみましょう!
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