
ハネムーンで行ったハワイで、チーズバーガーが注文できませんでした。
中学のころから英語は好きで、中3で英検3級もとっていました。それなのに、レジの前で一言も出てこない。挨拶すらまともにできませんでした。「好きなのに、話せない」。あのとき初めて思い知りました。
はじめまして。ゆうと申します。小4と年長、娘2人の父親です。
- 娘2人と一緒に、子ども向けオンライン英会話を15社以上体験
- いま続けているのは1社だけ。月7,000円ほどで、娘たちは2年目です
- 塾なし・英会話教室なし。長女は小3で英検5級、小4で4級に合格
- 私自身もオンライン英会話を4年続け、家族4人でカナダに1年
英語が話せなかった大人が、どこまで行けたか
社会人5年目で東京に転勤になりました。配属されたのは、いつも誰かがマレーシアか中国にいるような部署です。
あわてて瞬間英作文を10周やり、毎日オンライン英会話を受けました。4年ほど続けました。いまは自分のレッスンはやめて、娘たちのほうに切り替えています。
マレーシアには1年で8回、合わせて半年ほど滞在しました。
取引先のメーカーを訪ねて、自分の英語が通じた日のことは今でも覚えています。
文化や食事も教わり、多文化そのものが面白くなりました。
工場で一緒に製品を立ち上げたマレーシア人の同僚には、ずいぶん助けられました。7年ぶりに再会できたのは2026年の夏です。
仕事を辞めて、家族4人でカナダへ
家族で海外に住みたくなって、働きながら移住先を探しました。
マレーシアは1社受かりましたが、給料と残業ありきの生活が見えたのでお断りしています。
オーストリアは2社と面談まで進んで、どちらも不合格でした。
最後に残ったのがカナダです。日本人が多い。情報が多い。きれいな英語。自然が多い。移民に寛容。
移民コンサルに相談すると、私が留学生になれば妻は配偶者ビザ、長女は現地校に無料で通えると教わりました。これしかない、と思いました。
ただ、留学に必要な英語の基準に、当時の私は少しだけ届いていませんでした。あと少しを埋めるのが、これが本当に大変で。3ヶ月ほど朝を中心に勉強し直して、ようやく基準を超えました。
留学ビザをとり、仕事を辞めて、4人でカナダに渡りました。授業についていくのは大変でしたが、1年やりきりました。
長女は、アルファベットも知らないまま現地の小学校に入っています。日本に戻るころには、友達や先生と普通にやりとりしていました。子どもの頭はすごい。心からそう思いました。
カナダでは人にも恵まれました。教会で働く牧師さん。長女の同級生の家族(今も家族ぐるみで仲良しです)。家を貸してくれたおじいちゃん。現地で支えてくれた日本人の方たち。
英語がつないでくれたこの1年は、わが家の宝物です。だから娘たちにも、英語という武器を持たせたい。それがこのブログを書いている理由です。
先に正直に書いておきます
ここまで読んで、「パパが英語を話せるからでしょう」と思われたかもしれません。
たしかに私は英語を勉強してきました。家でも、たまに娘に英語で話しかけます。ただ、毎日ではありませんし、私が英語を教えているわけでもありません。娘たちの英語は、ほとんどがレッスンと動画からです。
英検の対策も、私が横について教え込んだわけではありません。オンライン英会話の英検コースに任せて、あとは公式の過去問を解いただけです。塾にも英会話教室にも通っていません。だから月7000円ほどで足りています。
このブログに書いていること
15社以上を体験して分かったのは、どの会社にも合う子と合わない子がいる、ということでした。だから「これが一番」とは書きません。
書いているのは、この3つです。
- 娘2人が実際に受けたレッスンの様子
- 料金と、その料金で本当に何回受けられるのか
- わが家で受けて感じた各社のメリットとデメリット
英語が苦手な親御さんでも、お子さんと一緒に進められる方法を探しています。うちも最初は続くか半信半疑でした。